ドラゴン九谷

時代を超え、九谷の名作が甦る。

ドラゴン九谷は、ウルトラアートから生まれたシェアアートのファーストブランド。能美九谷の陶祖「斎田道開の赤龍」(九谷焼オープンデータ)をシンボルに、カップ、手拭い、Tシャツ、スマホカバーなどの商品化やアート展開を通し、九谷焼の新たな可能性にチャレンジしています。

九谷焼オープンデータを素材に、新たなマーケットを創造することは、九谷の先人と現代を生きる私たちとの時代を超えたコラボレーション。その地ならでは工芸を利活用した地域活性ビジネスとして、大きな可能性を秘めています。

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